カラ回り 第23夜

女子は男子におごられるってのをどう思っているのだろうか。

皇子は、学生時代からずっと女子と会食をした時はおごってきた。
飲み会でも、男側が払うのが当たり前だと思っている。

だが、この流れに警鐘をならしたい。

まずは男女平等という精神に立ってみよう。

男は飲み会を企画する。
男は場を一所懸命盛り上げる。
男は全ての女子に話を振っていい気持ちになってもらう。
男はお金を払う。

女はそこにいる。
女は振られた話に答える。
女は男にチヤホヤしてもらう。

これは平等とは言わないのではなかろうか。
小さい男!との批判は全力で受けよう。

だがやはり釈然としないものがある。

「あたしと飲めるならいいんじゃない?」

そういうことをいう女子は、青竜刀で一刀両断。

時間という価値を使っていることはお互い様。

ただきれいなだけの女子と飲んで満足できる男はそれでもいい。

だが、その女子とあわよくば対局できたらいいなーと
思っていない男は果たしているのだろうか。

対局を想像するから二人で飲む。
対局を創造したいから飲み会をする。

もしそれがないなら
女子と二人で飲む意味は無い。
その女子が一体何を与えてくれるというのか。

なので、
「あたし、そんなつもりないから」
という世迷いごとは通用しない。

対局を考えられない男とは飲むべきではないし
男に先に与えられているなら
自分も多少でも与えることを考えるべきだ。

なんてことを一人思い耽りながら
女子に終電で帰られた後、銀座のバーにてバーボンを傾ける午前0時半の皇子であった。

総評
歪んでるけど今日だけは許して!

本日の対局:
結果 カラ回り
エロス  ★★★★☆
難易度  ★★☆☆☆
なごみ度 ★★☆☆☆
モテ度  ☆☆☆☆☆