カラ回り 第256夜

ギャップのある男子はモテるという。 

ギャップとは意外性。
ギャップとはサプライズ。 女子はいつの世もサプライズ好きだ。 

皇子12神の一人、半開きのトニーがまさにそういう男。 

普段は適当で、いい加減なことを言っているが仕事となるとしっかり成果を出す。 
そして夢がある。
夢と言っても10年間ずっと同じことを言っているだけなのだが。 
だからトニーはモテる。 

でも第一印象が女子にとってあまり良くないことも多い。 
チャラくて遊び人っぽくて適当そうだから。 
でもいざ二人で会うと、ときに遠い目をして例の叶えるつもりもない、10年変わらない夢を語る。 

それが女子にとってはたまらないのだ。 
よりよいギャップはマイナスから入ってプラスに成ること。 これは非常に有効だ。 

トニーに惚れた女子に聞いた。
トニーってどんなやつと。 

女子は答える。 
トニー君は何考えてるかわからない笑
トニー君はなんか不思議な人 

人は10%くらい理解されてるほうが丁度いい。
もっと知りたいという気持ちは得てして恋愛感情に上位互換される。 
皇子、さっさと自分のことさらけ出してしまうからな。
ミステリアス度ゼロ。  

総評
プラスからマイナスのギャップはあかんで。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ☆☆☆☆☆
難易度    ★☆☆☆☆
なごみ度   ★★★★★
モテ度    ★★★★★