カラ回り 第38夜

皇子、
こないだいいことを聞いた。

テレビで自称、肉食系女子というタレントがとてもいいことを言っていたのだ。

男とデートしてご飯までおごった時に何もなかった経験についての苦言。

「二人で会って、こっちがご飯代だしてお酒もおごって。なら一発くらいやらせなさいよ!」

素敵。

女性側がこういうことを思うということは
これは男女問わず真理なのだろう。
けっして男都合の言葉でないということだ。

男は働き、女は守る。

そういう時代はとうの昔に終わった。

男は働き、女は使う。

そのような不文律が許されるようになって久しい。

やはり、男女はお互い常に平等でなければならない。

これをとある女性に話してみた。

「うーん、、でも女の子は男のために化粧したり、
かわいいお洋服買ったりすごく努力してるんだよ!
だから男子はそんな女子とお食事できるってことで感謝してほしい!」

一刀両断。

皇子も、女子に気に入ってもらうために努力をしている。
会話力を磨いたり、
女子のとりとめもない会話をだまって聞いてみたり、多少オシャレに気を使ったり、色んなとこにいくための財力を確保するために一所懸命働いてみたり。

だから努力はお互いイーブン。

「女の子は、化粧に時間かかるから多少の遅刻は許してあげて♪」

ニッコリ笑って、延髄蹴り。

だから
食事して、楽しませて、お金を出した側が主導権を持つのは道理である。

皇子は今日も声高に叫ぶ。

二人で会って、こっちがご飯代だしてお酒もおごって。
なら対局くらいやらせなさいよ!

総評
無駄にアポるなら家でソリティアやってるほうがまだマシ。

本日の対局:
結果 カラ回り
エロス  ☆☆☆☆☆
難易度  ☆☆☆☆☆
なごみ度 ☆☆☆☆☆
モテ度  ☆☆☆☆☆