「女子はけっして口説いてはいけない」
これは皇子12神の一人、ミリ単位のジョーから教わった言葉だ。
もちろん口説いて落とすときもある。
だが、それはもともと友達で
仲もそれなりによくてお互い悪い気はしていないという
普通の男子にありがちなスチュエーションの場合。
もしくはそもそも口説いても許される立場の男子の場合。
だが、ほとんどの男は女子を口説くことは許されていない。
いや、むしろ口説くことでうまくいくものも行かないこともある。
口説くのは、女子に対する直線的な攻撃。
もちろん女子の心が開いていればすっと言葉が入る。
だが心が閉じているときはそれは、その言葉は嫌悪と戸惑いの対象でしかない。
そして明確な答えを求めて女子を問い詰めてしまうと
責められている気がして
女子は余計に心を閉ざすのだ。
女子は評判を気にする。
「まだよくわからないのに口説かれたから落ちた」
というのでは自分が納得しないのだ。
あくまで
「私が好きになったし、気になったから」
という理由で付き合うし、対局をOKする。
だから正解は
「直接的な言葉ではなく、あくまで匂わせ」
「なんかこの人、私に気があるかも、とそれとなく思わせるトーク」
そして
「まあ、いい人だし、やさしいからいいか!」
と思わせること。
女子の話を聞いて、理解して共感して
人として好きだから一緒にいたいなという気持ちで接する。
太陽と北風だ。
むりに冷たい北風を吹き続けても、女子はより温かい衣類を羽織るだけ。
決して脱ぐことはない。
ならば太陽の光で温め続ける。
女子は熱くなってきて自分から脱ぐのだ。
相手から好きだといわれるより
ふんわりと「この人わたしのこと気に入ってるんだ」
くらい思わせる感じ。
だから時には余裕を持って、遠ざけてみたりする。
すると
「この人、私の事好きなのかなと思ったけど違うの??」
といって逆にちょっと相手が気になり始める。
「私追いかけられるとなんか逃げたくなるんだよね」
こんな言葉、諸兄も女子たちから幾度となく聞いたことであろう。
追われて受け入れる女は少数だ。
もちろん追いかけられたいという女子もいるが、勘違いしてはいけない。
追われたい相手に追われたいだけなのだ。
女子との戦いは常に心理戦だ。
総評
でも皇子は追われてみたい!
本日の対局:
結果 カラ回り
エロス ☆☆☆☆☆
難易度 ☆☆☆☆☆
なごみ度 ☆☆☆☆☆
モテ度 ☆☆☆☆☆