カラ回り 第293夜

ある意味、カラ回りだし、
もしかしたらカラ回りではないのかも知れない。

今回は女性が絡む話でもない。
だが第290夜で語った、電化製品カラ回りの話と同じく、やはり広義の意味で人生カラ回ってるということにはなろう。

皇子、パソコンを利用し、文章を紡ぐことが非常に多い。
そのため、パソコンの文字変換については普通以上に精度を求める

Google 日本語入力というサービスを利用している。

Google 日本語入力は、ジャストシステム社のATOKと並び、
国内の入力変換サービスの2強である。

当然、高度な学習能力を装備し
使い込めば使い込むほど文字変換の精度は上がっていく、ということだ。

皇子はもうこのサービスを20年くらい使っている。
ならば極限まで皇子の文字入力の癖に合わせた変換になっているはずだ。

だが、逆に年々変換能力が下がっている気がする。
この2ヶ月位で実際、誤変換された文字を列挙してみよう。

下記をヒアリングして 
→書きをヒアリングして

このあたりはレベル1。めちゃめちゃよくある。ただ文章全体として普通に考えれば、後半の「ヒアリングして」の文脈から「書き」となるわけないことは小学生でもわかる。

再度お送りください  
→サイドお送りください

これも意味不明。サイドになにを送るというのか。相手がジオン軍でサイド6に何かを送って欲しいというなら話もわかるが、皇子はジオン公国といまやり取りしていない。

誰がきたの? 
→誰が北の?

どんどんやばくなってきた。日本語が発明された有史以来、この漢字の意味で発言した人間が存在するのだろうか。

マウス2台 
→マウス2代

小粒だがなかなかパンチ効いている。初代が引退して2代目ということか。

◯円くらいになると思う 
→◯エン暗いに鳴ると思う

このクラスになるとゲシュタルト崩壊といっても過言ではない。
むしろもう皇子を困らせようという悪意すら感じる。

先頭行 
→戦闘業

武闘家か戦士のことか。皇子そんな転職したくない。

難易度向上 
→難易度工場

わかんないけどなんかヤダ。同じ働くでもそんな面倒っぽい工場で働きたくない。

男子がいたが 
→談志が板が

立川流か。談志がいるってだけですごいのに「板が」になると理解不能

理解する 
→離開する

皇子、この変換で「離開」って単語初めて知った。
縫合後の傷口が開くことを言うらしい。まあ今後の人生で使うことないだろな。

明日来る人 
→アスクル人

アスクル人。。
どんな人種だ。北欧の奥とかに生息してる感じ。

ある場合と
→アルバイト

これ「あるばあいと」の「あ」が無視されている。
頭良いの通り越して逆にめちゃくちゃバカな典型。

方法ないか
→方法内科

おくすり出しときますね。

ちなみにこの記事の上の方、3段落目のピンクのマーカー、「精度を求める」も一発目では「制度を求める」と変換された。
どちらのほうが利用頻度高いか一目瞭然。

皇子が文章打つと
このような誤変換が多すぎて、毎回変換を合わせるのに時間がとてもかかる。
だが誰に文句言うこともできない。

ほんとAI搭載してるんかね、これ。

総評
皇子に対しての「AI」って、「あふれるほどの いやがらせ」の略なのかもね。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ★★★☆☆
なごみ度   ☆☆☆☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆