カラ回り 第3夜

伝統芸能から回り〜♪

今日は女子ケイコ(25)と映画を見た。

時間が空いたので、最近連絡先交換した10人くらいに
「面白そうな映画があるんだけど行かない??」
と一斉にメール。

5人返答なし。
4人お断り。

唯一、一人から
「いーよ♪」
と返信が。

最近、皇子も学習した。
下心が少しでも出てしまうと、どうしてもカラ回ってしまう。
ならば下心を一切無くして会ってみようという試みの本日だ。

そういうときに限って、ケイコはあろうことか超ミニスカートで現れた。

これぞ運命のイタズラ。 

こういう日は、
長袖のシャツにデニム。
さらには
5枚ぐらい厚手になにかしら羽織ってきてほしい。

そんな皇子の懊悩をよそに
ケイコは映画中も気にする素振りもなく足を何度も組み替える。

2時間の映画が終わり、
なんとか皇子も耐え抜き、
軽く食事でもということで近場の店に誘う。

ケイコ、ついてくる。
店ではケイコの話をひたすら聞く。

「いまの仕事独立しようと思ってるんだよね」
「自分の責任で自由にやってみたい!」

その意志やよし。

ただおかしなこと言い出した。

「いま独立資金出してくれるって言ってる社長さんがいるんだよね」

「その人にケイコがどんな仕事やりたいかとかちゃんと話したの?」

「ううん、全然!」

それ、世にいうパトロンってやつやないかーい!

「でもお金出すから付き合ってとも言われてるー」

 確、ですな。

まあ本人がいいと思えるならいいんじゃない?
でも結局、体を求められるだけっていう危険性はあるけどね。

「ありがとう、皇子、やっぱそうだよね!やりたいことやるためにはそういうのも飲み込んでいかないとね!」

そういうことなの?
なしかと思えばありなんだ。

なら、ありありついでに、最後にちょっと口説いたら軽い拒否反応。

総評
そんな感じならあわよくばと思った皇子がバカでした。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ☆☆☆☆☆
難易度    ☆☆☆☆☆
なごみ度   ☆☆☆☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆