カラ回り 第98夜

最近の科学の進展は目覚ましいものがある。
どうやら人間の相性は遺伝子構造が違えば違うほどいいらしい。

良性の種の保存が人間の本能であるから、
自分と異質な遺伝子を組み込んだほうが両方のいい部分を後世に残せるということなのだろう。

だから
「遺伝子が近すぎると本能的に避ける傾向がある」という理論も成り立つ。

とある学者の言葉。
「遺伝子には匂いがあるということが分かっている。男性は匂いを嗅ぎ分けることができないが、
女性は遺伝子の匂いを嗅ぎ分け本能的にジャッジすることができる。そして、この男性が自分の遺伝子と離れているのか、近いのかというのを、嗅ぎ分けている」

なるほど。
どうやら皇子は女性と近い遺伝子を持っているということだろう。
これが皇子が、男にはモテるのに女子にはモテないということの理由だ。

どう考えても不思議なカラ回りが多い中、もう遺伝子レベルでカラ回っているということだ。

遺伝子操作、賛成。

総評
皇子は遺伝子を書き換える作業に入ります。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ☆☆☆☆☆
難易度    ☆☆☆☆☆
なごみ度   ☆☆☆☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆