カラ回り 第171夜

女子は男を見た目だけで判断しないという。

最初興味がなくても、
会ううちに好きになってくる。

男は女子を減点方式で見るが、
女子は加点方式。

ということだ。
だがこれは皇子には当てはまらない。

皇子は最初、気に入られていても、
会うごとに向こうが好きになっていくというのを経験したことがない。

興味が失せていくということではない。
アポろうと思えばアポれる。

だが、なぜか対局だけは許さないのだ。

対局できない女子と会い続けて、いったい何が皇子に残るというのか。

皇子とのアポに女子は毎回楽しそうにやってくる。

決して高いメシを奢らされるわけでもない。
でも対局だけは最後の砦、許されない。

で、皇子がいい加減めんどくさくなって
連絡を取らなくなるか、
がっつり対局を申し出て、断れて終わる。

そうはいっても、毎回食事代もバカにならない。
ならいっそのこと、食事なしでその分のお金を払って
時間の節約で対局を申し出てみようか。

・・イケる気がする。

総評
皇子、それって・・・風ぞ・・・

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★☆☆☆☆
難易度    ★☆☆☆☆
なごみ度   ★☆☆☆☆
モテ度    ★☆☆☆☆