カラ回り 第212夜

最近、とある飲み会で知り合った女子、リオ。
お互い意気投合し、その会に参加していた他のメンバーそっちのけで飲み明かし、いつしか マンツーで抜け出し、近場のバーへ。

「リオは彼氏いるの?」
「うん、いるよ。でもあんま会ってないんだよね・・」

「へぇー。なぜ?」
「うーん、なんか最近マンネリで。」
「もう別れよっかなー、そうなったら皇子にお世話になろっかなー」

というリオに対して、皇子は「だめだよもっと自分を大切にしないと」と思ってもないことを伝える。ただそういうの一度、言ってみたかったという一心だけ。

そして楽しい時間は早く過ぎるもの。その日は平和に解散。

帰路につく道すがら、リオから 「皇子、今日はほんとにありがとう。絶対また会おうね!」 とメッセージが来た。

それから数日間、二人はまるで恋人同士のようなLINEを繰り広げる。

皇子にとってはとても幸せな時間であった。

だが、そんな幸せも長くは続かなかった。
ある日の夜、いきなり二人の間を切り裂く一通が。

「ごめんm(__)m、皇子。明日の約束だけど行けない」
「どうしたの?」
「なんか、急に彼氏と盛り上がっちゃって」
「ちゃんとやり直すことになってさ」
「だからごめんね!(*ノω・*)テヘ」

こうしてリオとの甘い一時は突然の終了となった。
皇子、こういうのめっぽう多い。

先日も彼氏と別れたばかりの女子が 、皇子と出会った翌日
「彼氏と元に戻っちゃった(*ノω・*)テヘ」

初詣に行くより、恋愛占いに行くより、皇子に願い事をしたほうが成就する模様。

総評
常に賽銭箱持って歩こうかな。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ★☆☆☆☆
なごみ度   ★★★★★
モテ度    ☆☆☆☆☆