カラ回り 第220夜

今日は、皇子のブレーンである12神を紹介していこう。
すでにこれまでのブログに登場しているから気になってる諸兄たちも多いかと思う。 

皇子12神とは、皇子の対局に影響を与える12人の男たちだ。
それぞれが、月に数十人の女子と軽く対局できるスキルを持ち合わせる。

まずは今日は前半だ。5人紹介しよう。

なごみのルパン
彼のストッパー特性は半端なく、飲み会で女子が帰ろうとしていた場合、彼に任せればしっかり止めてくれる。あと女子のくだらない話を一切口を挟まず13時間ぶっ続けで聞き続けた記録を持つ。それ故、女子からの信頼が半端なく、それがモテにつながっている。皇子も、ルパンとともに飲んだ女子が、次に会ったらルパンのことしか話さなくなったりする経験を幾度となく体験している。第29夜に登場。

囲いのデューク
基本引きこもり。だが、たまに盛り場に出現したときの突破力は、12神の中でも群を抜いている。漫画キングダムの龐煖をご存じの方は、それを想像していただけるとしっくりくる。多人数での会合では、その場にいる女子のうち、いつも数人は確実に彼に惚れる。そして、延々と囲い続ける。そのため、囲っている女子が積もり積もって数十人。ただ、その囲いの中に美女が誰ひとりいないのも、彼のいいところである。究極の博愛主義者。第92夜他に登場。

ミリ単位のジョー
その名の通り、精密機械のようなミリ単位の動きで的確に女子を落とす、AI搭載型マシン。外見は非常にスマートな佇まいだが、人の皮の中身はターミネーター。マンツーマンアポでも、決まった店でソフトドリンクだけ注文し、いつも同じ話をして、きっかり45分で女子を自宅まで自然な流れで誘導するスキルは必見。彼は、ベルトコンベア式対局のノウハウを編み出した開祖である。第14夜他に登場。

半開きのトニー
その名の通り、彼は口も目も常に半開き。極度の天然男子で基本的に自分が楽しいときしかやる気を出さない。ただ会合で楽しいときは、もういい歳なのに少年のように騒いで、勝手にテキーラを飲んで酔っぱらい、女子もそれに巻き込まれて楽しくなるという不思議なスキルを発揮する。一言も喋らないで、何故かモテた回数は星の数。第6・87夜他に登場。

渋谷のマーク
12神の中でも、群を抜いてのダメンズ。基本的に自分がどうモテるかだけを考え、会合でも自分がモテていない時は急に不機嫌になってお金も払わず帰ろうとするチャーミングな一面も。顔面は非常にいいのだが、それを再確認するためにだけ対局をこなすナルシストロンリーウルフ。ただその顔の良さと少年のような立ち振舞に騙される女子多数。第12夜に登場。


明日も12神たちを紹介していこう。