カラ回り 第231夜

皇子、男女10人づつくらいの少々大型の飲み会にお呼ばれした。 

男子は気心の知れた仲間たち。 
渋谷のライトな座敷形式の居酒屋。 

乾杯の号令から始まり、会合の当初から非常に盛り上がる。
皆、適度にお酒が入りいい感じ。
やはり人数がいると団体の突破力を活かせる。

普段はあまり飲まない女子もいたが、その雰囲気に流され、ついついグラスを重ねる。 
そして1時間位経ると、そこらかしこで気のあった男女のカップリングが自然と始まる。 

皇子も、仲良くなった女子と座席の端に移動し、お酒片手にトークを楽しむ。 
どうやら女子は皇子を気に入ってくれた模様。 

今度二人で飲みに行こうということになり、連絡先を交換。  
そこにおもむろに、皇子12神の一人、渋谷のマークが近づく。おれも混ぜてよと。 

でも、女子はすでに皇子といい雰囲気。
マークのすごいところは、そういうのは一切気にせず、自分の欲求に素直な行動を取るところだ。 
マークもこの女子にアプローチを掛けたいのか。ならば女子、どう動く? 

「ごめんね、私、イケメン苦手なんだよねー」
マークを傷つけずに断ってくれた。 いい子だ。 いい子。 

でも、それって?あれ?  

その後、マークはその女子の連絡先だけを聞いて去っていった。 

後日談、皇子がアポる前にマークがその女子とアポリ、きっちり対局まで行ったらしい。
イケメン好きだったのか。 

総評
これ、傷ついたの、皇子だけだよね。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ☆☆☆☆☆
なごみ度   ☆☆☆☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆