カラ回り 第45夜

「カラ回りは会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」

サービスというものについて少々考えてみる。

男女二人で会食をする以上、お互い気が合えばその後の展開もあるはず。
だが皇子がホテルを誘ったり、対局を打診すると女子たち、寝耳に水といった表情をする。

例えばだ。
旅館に泊まって
部屋まで荷物も運んでもらって、飲食のサービスを受けて
温泉まで入って、気持ちの良い布団で寝て、
いざ翌日、宿泊代金を請求した時

「そんなの聞いてない。友達じゃないの?」
「じゃあ、もういいから。謝るよ。これでいい?」

これは警察が出動する案件だ。

世の中には暗黙の了解というものがある。
そこを秘して楽しむのが大人のたしなみだ。

だがそこを逆手に取って「聞いてない」では済まない時もある。

男はいつも女子の都合に合わせるしか無い儚い生き物。

そろそろ
皇子、保護対象生物に指定されてもいいのではないか。

総評
いろいろ生意気いいましたがただ対局したいだけなんです、安西先生。

本日の対局:
結果 カラ回り
エロス  ☆☆☆☆☆
難易度  ★★★★☆
なごみ度 ★★☆☆☆
モテ度  ☆☆☆☆☆