カラ回り 第109夜

パブロフの犬、という実験がある。

これはロシア人のイワン・パブロフという学者が
犬を使って実験した内容を指すものである。

犬に餌をあげるたびにベルを鳴らす。
次第に、犬はベルが鳴ると餌がもらえると思い、よだれを垂らす。

そしてこれを繰り返すと、犬はベルを鳴らされただけで
よだれを垂らすようになる。

人間も同じだ。

皇子は、女子と待ち合わせをして集合時間になっても相手に連絡がつかない事が多い。

でもまあ、五分十分くらいなら許容範囲。
普通の男子はあんまり気にしないくらいの時間だ。

でも皇子はその程度の時間、連絡がつかないとバックレを予想してしまう。

人間、繰り返されるとその経験が焼き付いてしまい、判断に大いに影響をあたえるということだ。

でもこれはよくない。
前も話したが人が考えていることは実現の方向へと自らを無意識のうちに進めてしまう。

あと何回、このような夜を送ればいいのか。
闇は深い。

総評
でも悪い予感は大概当たる。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★☆☆☆☆
難易度    ☆☆☆☆☆
なごみ度   ☆☆☆☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆