カラ回り 第112夜

こんな皇子にも過去に付き合った女子がいる。

すべてがいまではいい思い出だといえる。
そんな素敵な女子たちとの物語を今日は語ってみたい。

エリは少々困った女子だった。
なぜなら酒を飲むと、すぐ内なるエロスが鎌首をもたげる。

皇子とお付き合いをしたときも
女友達から誘われて参加した飲み会全てでしっかりそこにいる男子にお持ち帰りをされる。

そしてすぐそのことを皇子になぜか伝える。
それが彼女なりの誠意ということなのかは今となってはわからない。
だが、そんなことが何度も続きすぐ別れてしまった。

皇子がエリから教わったこと。
自分が好むとも好まざるとも、結果は押し寄せる。
たとえ許しても許さなくても結果が変わらないなら許したほうがいい。

すべて受け入れるブッダの心。
最近またなくしているような気がする。

再度エリを思い出して、仏に戻ろうとおもう春の午後であった。

総評
持ち帰られ率、脅威の100%。彼女としてではなく、飲み会で出会いたかった。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ☆☆☆☆☆
なごみ度   ★★★★★
モテ度    ☆☆☆☆☆