カラ回り 第140夜

最近あったすごいこと。

とある飲み会。
皇子・皇子の男友達ユウヤ・皇子の友達女子3人組の合計5人。

その日皇子は、相当な勢いで
場を盛り上げ、1人で
3人の女子を回していた。

ユウヤはそこまで会話がうまいわけではない。
輪の中にそこまで入れず、
皇子が気を使って時々彼に話をふる感じ。

時は経ち、最後のへんでその中で一番かわいい女子、マイと皇子、楽しく話していた。

その時、ちょっとしたイタズラ心が。

「このマイと、全く喋ってないユウヤをあえて二人で放置するとどうなるのだろう」

ちょっとした実験だ。

もしかしたら、の化学反応も期待したが、さすがにこのまま対局は不可能だろうと踏んでいた。

ところで話は変わるが

諸兄は靴下を脱いだあとの臭いや爪の間の臭いををかいでしまったりしたことはないだろうか。

絶対臭いのになぜか気になる。

嫌なことなのについやってしまう。

そう。

この日の皇子はまさにそういう心境であった。

飲み会などで一切盛り上げもせず、目立ちもしない男子がモテていい訳がない。

皇子はそんなときがあったとしてもついぞ恩恵に預かったことはないのに、今回皇子の友人がペロっとそれを享受できるわけがない。

そんなので対局できたらすごく嫌だ。

だから皇子、マイ以外の女子2人を連れて先に店を出た。

ユウヤとマイを置いて。

結果。
ユウヤその日、マイを持ち帰ってしっかり対局。

むう。

総評
苦しくて嬉しくて嫌悪して愛しい。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ★☆☆☆☆
なごみ度   ★★★☆☆
モテ度    ★☆☆☆☆