カラ回り 第207夜

男は2種類に分類される。

モテる者、そしてモテざる者

王子の長年の分析と実地訓練の成果、
そして数多くの事実を見つめることによって
この2種はまちがいなく、キレイに分類されることがわかった。

後天的な環境、努力、気づきにより自分の境遇を変化させることはもちろん可能。

だが、生まれながらにしてモテる要素を持った者。

そして生まれながらにしてモテざる要素を持った者。

悲しい話だがこれは厳然たる事実として存在する。

モテる者はおかしなことをしても、
それが逆に魅力に映る。

多少失敗しても
「ダメっぷりがかわいい!」などと言われる。

モテざるものの優しさは
「女々しい」と映ることがままある。

ギャップがモテるというのは事実だ。
だが、それもモテる者に限っての話。

モテざる者は、それはギャップではなく、変わった人という扱いになることもある。

もちろんその後の努力によってその境界線に近づけたり、
もしくは限界突破でその地位を異にする者もいる。

大事なことはモテざる者がモテる者に変貌するということは
中途半端な力ではなく、脱出速度を持って事にあたる必要があるということだ。

総評
皇子は机上の空論が大好きです。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ☆☆☆☆☆
難易度    ★★★☆☆
なごみ度   ★★★☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆