カラ回り 第208夜

モテへの道は、モテざる者にとっては非常に険しく、イバラの道である。

昨日も書いたが、悲しい話、生まれながらの「モテざる者」は確実に存在する。
そして世の男性の殆どは「モテざる者」である。

だが、生まれ持っての「モテる者」というものも少なからず存在するのも事実だ。

例えば、大リーグで活躍する日本人プロ野球選手がいるとする。
彼は小学校の頃から他の小学生とはそもそもの考え方が違った。

とある世界を代表する経営者がいる。
彼も小学生の頃から自分の発想でスモールビジネスを成功させた。

彼らは成功哲学を学習したわけではけっしてない。
あらかじめ備わっていたと理解するしか説明がつかない。

これを「天賦」という。

タバコを吸いまくっても100歳を超えて長生きする者もいれば
健康に気を使った生活をしていて交通事故で30歳で亡くなる者もいる。

裕福な家に生まれるものもいれば、貧乏な家に生まれるものもいる。

これはその個人には何ら責任はない。
個人の努力や責任の範囲を遥かに超えている。

だが、それを不条理と言うなかれ。差別というなかれ。

これは神のスゴロクである。
そう、たまたまなのだ。

大事なのは、そこで恨み言を言って泣き寝入りするのか
それでも勝負をかけ続けるのか。

ということだ。

また時期を改めて
「モテる者」がどういう種族か振り返ってみることにしよう。

総評
カラ回りの神というものがもしいるとしたら男だろう。
なぜなら皇子は、カラ回りの神が女性なら、カラ回ることにカラ回る。イコールモテるということだ。

本日の対局
結果     カラ回り
エロス    ★★★★★
難易度    ★★★★☆
なごみ度   ★★★☆☆
モテ度    ☆☆☆☆☆