カラ回りは文化だ。
すべからく男たるものは、石田純一に憧れているはずだ。
あんなに軽薄な・・
薄っぺらい・・
初老の男性がモテようとしていて気持ち悪い・・
否。
この日記を訪れたからには
自分の心に素直になってほしい。
貴兄たちは一生モテなくてもいいのか。
そうではないはずだ。モテないよりモテる人生のほうがどう考えても
いいに決まっている。
モテて、とっかえひっかえでもいい。
モテる自分に対しての、他からの優越感をひっそり味わってもいい。
モテてモテて
女性に手当たり次第、手を付け、傷つけてしまうのはちょっと。
(まあ、この日記の読者はそんな殊勝で無意味な感情は持っていないと信じるが)
もちろん、モテてから、それを利用してアクションを起こすかどうかは人次第だ。
だがモテること、そのものを否定できる人間はいない。
否定することは種の保存の法則にも反するからだ。
だから、
もっと石田純一に素直になってほしい。
石田純一のあるがままを全身で受け止めてほしい。
すっかり前置きが長くなってしまったが
石田純一がまた名言を残した。
「男は、自分の過去を語ろうとするが、女は自分の未来を知りたがる。
女の子の未来が何であるかを見極めた会話ができればおじさんがしゃべっていても聞いてくれる」
もしかしたら、貴兄たちの「モテ」はこの一言に凝縮されているのかもしれない。
よくあるモテない図式は、
せっかく女子と一緒にいる機会があったとしても
ついつい、本人は仲良くなろうとして
もっと自分の事を知ってもらおうとして色んな事を喋ってしまうことだ。
皇子はまさにこのタイプだ。
それならまだまし。
気持ちよくなって自分の事ばっか喋ったり
自慢話ばっかになったり、それがまた過去の自慢だったり。
こうやって紐解くと、どう考えてもよくないのに
皇子は当事者になった時にはついつい、
このラビリンスに突入してしまう。
このとき、本人は良かれと思ってやっているから、
なおさらたちが悪い。
女子は自己中心という言葉が服を着ているようなものだ。
最初に与えることも無ければ、人を自意識無しで思いやることはない。
なんどもいっているが、
女子に対して、貴兄たち自身の話をしても、
貴兄の顔面偏差値が69を超えていない場合は
完全に馬耳東風。
女子は、まずは自分のこと。そして未来のことが気になるのだ。
これは女子は、どんなに胡散臭くても占いにハマってしまうことからも説明できる。
まずはひたすら聞け。
そして返す言葉は少ない方がいい。
「そうなんだ」「すごいじゃん」「へー」
間違っても貴兄の理屈・理論を振りかざしてはならず。
例えそれが、紛うことなき正論だとしても意味はない。
そう、女子は正論が聴きたいんではない。耳障りのいい、自分に取って都合のいい言葉をききたいだけ。
そっと女子の未来を応援してやれ。
未来については
「大丈夫。全部うまく行くよ。」
とか言っておけばいい。
それを繰り返すことで
初めて女子が
貴兄の「人間」にも少しだけ興味を持ってくれるやもしれない。
決して忘れてはならないこと。
それは、我らの目的は「対局」それ1点。
愛も恋もその後についてくる。
愛や恋を先に持ってこようとするから
傷つくし、報われないのだ。
女子の話がどれだけ納得が行かなくても
つまらなくても、どっちでもいい。
全て受け流し、共感(のフリでも可)する。
それだけだ。
そうすれば
石田純一がいうように
「おじさんになってもモテる」
ことができるのだろう。
石田純一が老化してしまう前に
我らはもっと彼から学ぶ必要がありそうだ。
本日の対局:
結果 なし
エロス ★★★★★★
難易度 ☆☆☆☆☆
なごみ度 ☆☆☆☆☆
モテ度 ★★★★★★
総評:
・石田純一に熱い視線を送れ!